今日は31日、明日から2月と一月がたつのは早いものです。
実は昨日、添付写真のように「さいたまシニアクラブ芸能大会」なるものが浦和コミュニティセンター(浦和パルコ/コムナーレ)で開催されたので見学に行ってきました。
それと演目の中に私が参加している「三貫清水ボランテア活動会」からも役員による「内容→紙芝居」の発表が有りましたので、その為の見学でした。
この大会も、やはりコロナの影響で約4年ぶりに開催との事で皆さん発表会を心待ちにしていたようです。
演目は「どじょうすくい/合唱/フラダンス/コーラス/民謡踊り/銭太鼓」など等
昔の「さいたまシニアユニバーシティ・文化祭」を思い出させる大会でした。
とにかくシニアの皆さんいろいろな所で頑張っていました。
まだまだ寒いのでお身体に気を付けてお過ごしください。
文、写真・丸山己喜雄
会場風景
どじょうすくい 紙芝居 民謡踊り 銭太鼓
(令和6年2月1日アップ)
梅雨明けが宣言され連日の猛暑の中、減らないコロナ感染者数や熱中症を気にして節電に努めながら青息吐息で暮らしている皆さんに、心より暑中お見舞いを申し上げます。
そんな中、コロナで2年のブランクとなった「浦和ギターマンドリンクラブ・第42回定期演奏会」が6月26日に新装なった「さいたま市民会館おおみや大ホール・レイボックホール」にて開演されました。
お嬢さんが団員だというKさん、お友達が団員だというTさん、誘われたり誘ったりした4人、計6人で演奏を楽しみました。
第1部の演奏は久し振りということなのか硬い感じでしたが、第2部の「ギターアンサンブル」や、海賊の扮装で演奏した「パイレーツ・オブ・カリビアン」からは硬さの取れたのびのびとした演奏となり、聴衆と一体となった感がありました。演奏中は撮影及び録音は禁じられていますので、写真で説明出来ず残念です。
第3部の「ペールギュント」や「ニュルンベルクのマイスタージンガー」は指揮者の解説があり、マンドリン・マンドラ・マンドローネ・ギター・コントラバス・フルート・クラリネット・パーカッションのサウンドが体中に溶け込まれたような臨場感を味わいました。
演奏会後はいつものH屋でおしゃべり会となり、音楽はそっちのけで健康の話や近くのスーパーの品評会となり、時間も忘れておしゃべりしたので、いつもより帰宅が遅くなりました。たまにはいいでしょう・・・ 文、写真提供・山内嘉雄
入場の混雑ぶり 開演前の風景 二階の最前列に陣取る
何時もの場所でおしゃべり会 (令和4年7月1日アップ)
総会資料の会計監査の打ち上げの席で、「今年もお花見をやってみよう!」と衆議一決し、3月の第5木曜日の3月31日に大宮第二公園に集まることになった。
11時に第二公園管理事務所前に集合、7名集まったところでひょうたん池広場に移動、満開の桜を愛でながら昼食をしての話題は、ウクライナへのロシア侵攻やコロナの今後の動向やお互いの健康などについて話し合いました。
夜には雨が降る予報でしたが日中は風もなく暖かく、家族連れが多く天使のような子供たちが我々の周りを駆け回ったりしています。
良い天気と綺麗に咲いた桜に囲まれて、思いっきりおしゃべり出来たのは、日頃の自粛生活の憂いを吹き飛ばす良い一日となりました。
文、写真提供・山内嘉雄
第二公園管理事務所前にて
ソーシャルディスタンスで会食 満開の桜に囲まれて
(令和4年4月1日アップ)